Kチェアは7色のカラーを取り揃えています
デニムのように合わせやすい
デニムような色合いで、モケットグリーンやスタンダードブラック色とのコーディネートにオススメです。
単体で置いてもカッコいいのですが、デニムがいろんな色と合わせやすいように色違いでアクセント的に使うともっとカッコいい組み合わせに。
Kチェアやロビーチェアをお使いのお客様が追加の1台としてお選び頂く事の多い椅子。
スタンダードブラック、モケットグリーンに続く人気第3位の張り地です。
青と黒い糸を縦横に織っているので生地に奥行き感がありいい表情が出ています。
コンパクトですがゆったりと
二人掛はラブソファと言われるように二人座ると肩が当たるくらいのサイズが多いのですが、Kチェアは幅133cmとコンパクトですがシート幅は120cmとワイドです。
ウチでは二人座って横にネコが座っています。並んで座っても窮屈じゃないので二人でTVを見たり音楽を聴いたりとゆったり楽しめます。
1シーターや2シーターと組合わせる時に同じ張り地を選ぶと統一感がでますが色違いで合わせても素敵ですよ。
スタンダードブラックとモケットグリーンの組み合わせが一番人気です。
オットマンを組み合せて足を乗せてると、くつろぎ感がUPしますよ。写真は、
オットマン×サイドテーブルでの組合わせ。
カリモク60の人気No.1!永遠の定番Kチェア
「カリモク60」の代名詞ともいえる、Kチェア。50年以上も同じデザインで作り続けています。
流行り廃りがなく、和室・洋室を問わず、さまざまなテイストのインテリアにもなじむデザインで、
一脚あるだけで部屋の雰囲気がぐっとランクアップする、そんな佇まいが魅力です。
今までたくさんのお宅、店舗様へと配達に行かせていただきましたが、組み上がり設置した時に毎回「カッコいいなぁ」と思います。
時が経ても変わらず作られ続けているその普遍性こそ、Kチェアが愛される理由です。
日本の家にちょうどいいサイズ感
お買い上げ頂いたお客様からお聞きする感想で多いのが「部屋がカッコよくなった」「座り心地がいい」それに「サイズがちょうどよかった」ということ。
Kチェアは、一般的なソファより幅や奥行きがコンパクトに設計されています。このサイズ感が日本の間取りにスッキリと収まります。
さらに、足元やアームの下が抜けていることで、圧迫感を抑えお部屋を広く見せる効果もあります。
発売当時、応接セットとして4畳半の部屋に2シーターと1シーター2台、リビングテーブル、サイドボードを置いて使っていたサイズ感が今の家にもちょうどいいのですね。
進化した耐久性と座り心地
お客様に快適にお使いいただくため、カリモク60では厳しい耐久テストを行っています。
例えばシートの強度に対しては、60kgの荷重で6万回プレスし破損しないかなど、様々な検査項目を設けています。
座り心地の良さを実現するため、シート内部には適度な弾力性と耐久性を備えた立体的なバネを採用しています。
程よい反発力があり、お尻が沈み込まず長時間座っても腰や身体への負担が少なくなるような工夫がされています。
見た目のデザイン性だけではなく、日本人の体格に合わせて作られた程よいサイズ感もカリモク60 Kチェアの特徴です。
現状の品質に満足する事なく、シート構造や張り地をより丈夫により快適にお使い頂けるようカリモク60は日々改良を重ねています。
永く使えます
長年使って傷んでしまっても、シートやモタレ、アームなどパーツを交換することができます。
40年前におじいちゃんが買ったKチェアを愛用している人もいらっしゃいます。
アームについた傷にはたくさんの思い出や愛着があります。シートやモタレだけを交換して、アームを残すこともできますよ。
パーツ交換のご相談も承っています。
作られた年代によってネジの取り付け位置や本数が異なります。違う年代のパーツは組み付けられませんのでご注文前にご相談頂くと安心です。
Kチェアで交換できるパーツ:シート、モタレ、アーム、前下桟
パーツ交換についてはこちら
3年保証+修理対応 愛着のある家具を永くお使い頂けます
取扱説明書にしたがって正常な状態で使用し、万一故障した場合は修理対応させて頂きます。
修理対応(有料)も可能ですので安心してお使い頂けます。
「made in japan」 安心・安全の日本製
カリモク60全てのアイテムが国内の工場で作られています。
品質や加工精度はもちろんのこと、日本の気候にあわせた木材を使用していますので反りや割れる事がなく永く使えます。
修理やパーツ交換可能なのも国内生産だから出来る事です。
F☆☆☆☆ 健康を守る身体にやさしい家具作り
シックハウス症候群の原因となるホルムアルデヒドなどの放出量が最小ランクの
F☆☆☆☆を合板、接着剤、塗料などに採用しています。
健康や環境にも配慮した、お子様やペットにも安心安全の品質です。
メンテナンスのこと
普段のお手入れは掃除機でOK。お部屋に掃除機をかける時一緒にお掃除。Kチェア表面に付いたホコリやゴミを吸い取ります。木部は乾拭き又は水拭きで大丈夫です。
お手入れ方法について